屏風の数え方

日本の美術史解説マンガ

今回は、日本の美術史を学ぶ学生は必ず習う(はず)

屏風の数え方について紹介します。

最期のコマの作品は、江戸時代後期の絵師、建部巣兆の《吉野山桜竜田川紅葉図屏風》を摸写したものです。(詳しくはnoteコラムを参照)

ふと思ったのですが、当然、屏風は日本だけではなく、中国や韓国などアジア各国にあるわけですが…それぞれの国ではどんな数え方をするのだろう…?


投稿日

カテゴリー:

投稿者:

タグ: